正直、男のスキンケアって気持ち悪い。
40代以上の男性なら、一度はそう感じたことがありませんか?
- 顔に何か塗るのは女性がすること。
- 頑張ってる感じが出るのもイヤ。
- そこまで意識高くなりたいわけでもない。
でも実は今、40代以上の男性の過半数が、洗顔や化粧水といった最低限のスキンケアをすでに生活に取り入れています。
目的は「モテ」じゃありません。
身だしなみとして、清潔感を保つため。
この記事では、「男のスキンケアは本当に気持ち悪いのか?」を、2026年の空気感と事実ベースで整理していきます。
男のスキンケアは本当に気持ち悪いのか?

結論を急ぐ前に、まずは多くの40代男性が抱いてきた「違和感」の正体を整理しておきましょう。
ここをすっ飛ばすと、どうしても話が噛み合いません。
スキンケア=女性のもの、だった時代の刷り込み
顔に何かを塗ることが、女性の特権のように扱われていた昭和の時代。
男が顔に何か塗ろうものなら、
「何してんねん」「女っぽくない?」
今思えばかなり雑な価値観ですが、当時はそれが普通の感覚でした。
昭和男児たるもの、洗顔は石鹸、保湿は顔のアブラ。
当時の男らしさは脂ぎったり、ガンガンに日焼けしたりするのは外でちゃんと戦ってきた証みたいな扱い。
そんな環境で育ってきたわけですから、40代になって突然「今日からスキンケアしましょう」と言われても、ピンと来なくて当然です。
これは価値観の問題というより、長年染みついた「時代の常識」をアップデートする話みたいなものです。
正直、自分が一番「気持ち悪い」と感じるポイント
もう少し現実的な話をすると、理由はコレ。
- 顔に何かを塗ると、顔と手がベタベタする。
- 顔を触った感じがいつもと違う。
- 「顔面がベタついて(テカテカして)見えない?」と不安になる。
今まで何もしてこなかった人ほど、最初の一歩が踏み出しにくい。
これは美容に興味がないからでも、意識が低いからでもありません。
実際にスキンケアをやってみると気持ち悪いどころか、心地いい。
スキンケアとお化粧を勘違いしてない?
「スキンケア」と聞いた瞬間、女性のようにお化粧をする自分を想像していませんか?
安心してください。鏡の前でうっとりした表情を決める必要もありません(笑)
ここで言っているスキンケアは、顔を洗って、肌が乾燥しないようにするだけ。
歯を磨くのと同じ、ヒゲを剃るのと同じ、身だしなみの延長線上の話。
「気持ち悪い」と感じる正体は、ちょっとした勘違いかもしれません。
事実:40代以上の男性の“多数派”はもう始めている

空気感ではなく、一度、事実ベースで整理してみましょう。
「周りで見たことがない」はなぜ起きる?
スキンケアは、やっていないから見えないのではなく、やっていても見えないだけです。
そもそもスキンケアは、顔に色がつくものではないので、やっているかどうか、パッと見は分かりにくい。
それをわざわざ職場や飲み会で、「俺、化粧水使っててさ」なんて話す人も、ほぼいません。
「なんかアイツ、顔シュッとしてるな」「年齢の割に若く見えるな」そう感じる人ほど、こっそりにスキンケアをやっている場合がが多い。
40代・50代・60代の実際の購入率
実際のデータを見ると、印象はかなり変わります。
基礎化粧品を購入している男性の割合は、
スキンケアを購入している男性の割合
- 40代:66.2%
- 50代:54.3%
- 60代:55.0%
※2025年度調べ ※洗顔料/化粧水など
40代に限って言えば、すでに3人に2人が何らかのスキンケアをしている。
つまり今は、「やっている人が少数派」ではなく、やっていない人のほうが目立ち始めている状態です。
特に60代で購入率が伸びているのもポイントで、これは「若作り」ではなく、清潔感を保つ行為として定着してきていることを示しています。
やっている人ほど、あえて語らない
スキンケアをしている40代男性の多くは、いわゆる“美容に詳しい人”ではありません。
- 洗顔を変えた
- 風呂上がりに乾燥するから何かつけている
- ヒゲ剃り後がヒリヒリするからケアしている
その程度です。
だからこそ、本人の中では「スキンケアしている」という自覚すら薄い。
歯を磨いていることを周りの人に言わないのと同じ。
それが「周りで見たことがない」という錯覚を生んでいます。
男のスキンケアの目的は「モテ」じゃなく「身だしなみ」

40代の男がスキンケアを始める理由は、「身だしなみを整えたい」「清潔感を出したい」という気持ちがほとんど。
……とはいえ、
あわよくばモテたい気持ちがかすかにゼロではないのも事実ですが(笑)。
男が美容にお金を使う一番の理由
まず、はっきりさせておきたいのはここ。
40代以上の男性がスキンケアを始める理由は、「モテたいから」ではありません。
実際に多いのは、「身だしなみを整えたい」「不快感を与えたくない」このあたり。
要するに、男性のスキンケアはプラス評価を取りにいく行為ではなく、マイナス評価を避ける行為です。
スーツを着る、靴を磨く、ヒゲを整える。
その延長線上に、スキンケアがあるだけ。
40代から増える「清潔感を下げる要因」
40代を過ぎると、放っておいても顔まわりに変化が出てきます。
40代をすぎた男性が感じる顔の劣化
- 肌の乾燥
- テカリ
- シミ・くすみ
- 目元の疲れ感
本人は普通に生活しているつもりでも、周りから見ると、「疲れてそう」「だらっとして見える」そんな印象になることもあります。
怖いのは、徐々に変化していくので自分では気づきにくいこと。
5年前の免許証で自分の顔を確かめてください、正直ビビります(笑)
放置すると“老け”より“疲れた感”が出る
若い頃は、多少肌が荒れていても、多少疲れて見えても、「若さ」で何となくカバーできていました。
でも40代以降は、そうはいきません。
疲れて見られるだけでドンドン幸が薄くなり、誰も寄ってきません。
逆に言えば、最低限のスキンケアをしているだけで、「この人、元気そうだな」という印象は、簡単に作れる。
それが、40代以降のスキンケアの本質。
若返るためでも、モテるためでもなく、“今の自分を疲れて見せないため”の身だしなみです。
スキンケア市場がここまで大きい=もう特殊じゃない

「気持ち悪い」「まだ早い」そう感じるのも自然ですが、世の中全体を見ると、スキンケアはすでに特別な行為ではなくなっています。
4,000億円規模は趣味レベルではない
男性向けの基礎化粧品市場は、すでに4,000億円規模にまで拡大しています。
これは、一部の美容意識が高い人だけで回る金額ではありません。
マニア向けでも、流行りものでも、一時的なブームでもなく、生活必需品として使っている人が相当数いるからこそ、
この規模が成立しています。
スシローの年間売り上げと同じぐらいの規模感
この時点で、男のスキンケアは「変わった趣味」でも「意識高い系の文化」でもなく、完全に日常側に移っています。
若者文化ではなく、大人世代が支えている
「どうせ若い世代がやってるんでしょ?」そう思われがちですが、実態は逆です。
市場を支えているのは、40代・50代・60代の大人世代。
理由はシンプルで、この世代は人口が多いだけでなく、清潔感がそのまま印象に直結する立場にあるから。
若い頃のように勢いや雰囲気でごまかせなくなり、見た目の差が、仕事や人間関係にそのまま表れやすくなる。
だからこそ、派手な美容ではなく、「ちゃんとして見える状態」を維持するためのケアとして、スキンケアを取り入れる人が増えています。
『気持ち悪い』と感じる人は、この数年で少数派に
かつては、「男がスキンケアなんて気持ち悪い」そんな空気が確かにありました。
でも今は、その感覚のほうが少数派になりつつあります。
理由は単純で、昭和から令和へと時代が変わり、清潔感に対する基準が大きく変わったから。
何もしないのが男らしい時代から、「最低限整っていること」が当たり前の時代へ。
スキンケアは、目立つための行為ではありません。
シャツにアイロンをかけるように、身だしなみが整っているかどうかは、一緒に仕事をして心地よいか?を判断される指標として見られるようになってきています。
男のスキンケアが気持ち悪くならない始め方は、まずこの3つ

スキンケアと聞くと、「やりすぎたら気持ち悪くならないか?」そこが一番の不安だと思います。
でも実は、やらないほうが難しいくらいの“安全な始め方”があります。
顔を洗うのとカラダを洗うのは違う
ボディーソープと洗顔料は役割が違います。
体はしっかり洗っても問題ありませんが、顔は皮膚が薄く、乾燥しやすい。
だから顔には、必要な皮脂(アブラ)を落としすぎない前提で作られた洗顔料を使う。
これだけで、洗顔後の肌のうるおいは変わります。
「洗顔を変えた」くらいなら、誰にも気づかれないし、自分の中でもハードルは低い。
スキンケアの第一歩は、新しいことを始める意識を持たないことです。
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化粧水=カサつき防止の最低限ケア
次にやるなら、化粧水。
まず、名前で誤解されがちですが、化粧水は「化粧のための水」ではありません。
化粧水は、洗顔後の肌に水分を与えるためのもの。
スキンケアをしていない人ほど、「化粧水=メイクの前に使うもの」そんなイメージを持ちがちですが、
本来の役割はまったく別。
顔を洗ったあとの肌は、汚れだけでなく、水分まで一緒に失われています。そこに水分を補って、カサつきやつっぱりを防ぐ。
ただそれだけ。
何かを盛るわけでも、見た目を変えるわけでもありません。
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スキンケアをやっていることをアピールしない
スキンケアは、見せるものでも、語るものでもありません。
- 職場で言わない
- SNSに書かない
- 誰かに勧めない
黙ってやる。
シャツにアイロンをかけていることをわざわざ宣言しないのと同じです。
結果として、「なんか清潔感あるな」「なんか最近、雰囲気良くない?」と思われるだけで十分。
それ以上はいりません。
できれば追加したい“最低限+αの一手”

洗顔と化粧水だけでも、40代の身だしなみとしては十分合格点。
ただ、「最近、乾燥しやすい」「シミが気になり始めた」そんな自覚があるなら、もう一手だけ足すという選択肢もあります。
全部やる必要はありません。
必要なところだけ、必要な分だけ。それが40代以降のちょうどいいスキンケアです。
乳液・クリームは保湿のフタ役
化粧水は、水分を補うもの。でも、水分はそのままだと蒸発します。
水分をキープするために使うのが、乳液やクリーム。
肌がうるおっているだけで「調子よさそうですね」って言われるから不思議。
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日焼け止めは未来のシミ対策
シミの原因は、年齢よりも紫外線の積み重ね。
だから日焼け止めは、今あるシミを消すためではなく、これ以上増やさないための対策。
太陽がある限り、紫外線は降り注いでいるので、毎日の日焼け止め使用がマスト。
40代以降の日焼け止めは、美容というより予防の話です。
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順番を間違えなければ失敗しない
難しく考える必要はありません。
順番は、この3つだけ。
- 洗顔(落とす)
- 化粧水(水分を入れる)
- 乳液・クリーム or 日焼け止め(守る)
この流れを崩さなければ、変なことにはなりません。
逆に言えば、順番さえ合っていれば、多少雑でも問題なし。
40代のスキンケアは、正確さより継続です。
美容液・アイケアは“やりすぎ”なのか?

洗顔、化粧水、乳液、日焼け止めまでは「身だしなみ」として理解できた。
美容液やアイケアと聞いた瞬間、一気にハードルが上がる。
結論から言うと、無理にやる必要はありません。
ここは、必要な人だけが足せばいいゾーンです。
美容液を使っている40代以上はまだ少数派
実際のデータを見ると、40代以上の男性で美容液を使っている人は、まだ少数派。
多くの人は、洗顔・化粧水・乳液・日焼け止めまでで止まっています。
なので、美容液を使っていなくても「遅れている」「意識が低い」なんてことは一切ありません。
美容という言葉が付くアイテムに抵抗があるのは私だけではないはず。
ただ、一度使ったら忘れられないリアル。
値段からして効果がありそうな雰囲気
目元ケアだけするのもあり
一方で、40代になると一気に目立ち始めるのが目元。
クマ、シワ、たるみ。顔全体よりも、まずここに疲れが出ます。
だから最近は、「スキンケアはしないけど、目元ケアだけはする」という人も増えています。
顔全体に何かを塗るのは抵抗があるけど、気になる一点だけケアする。
これは、やりすぎでも、女々しい話でもありません。
気になるケアから始めるのがベスト
40代以降のスキンケアは、フル装備を目指す必要はありません。
・シミが気になる → 日焼け止め
・乾燥が気になる → 乳液
・目元が疲れて見える → アイケア
美容液やアイケアは、スキンケア上級者の義務ではなく、必要になった人のための選択肢。
そのくらいの距離感が、40代男性にはちょうどいい。
40代男性のリアルな予算感

スキンケア始めようと思い実際に調べ出してみると1,000円を切る化粧水から、諭吉クラスのものまで並んでいて、正直、どれが正解なのか分からない。
私も、最初はここで止まりました。
実際に、世の40代男性はスキンケアにどれくらいお金をかけているのか?
ここからは、データをもとに整理していきましょう。
月2,000円以内が現実的なライン
データーを見ると、40代男性がスキンケアにかけている金額の多くは、月2,000円以内に収まっています。
洗顔料・化粧水この2つを中心に使えば、1カ月あたりの負担はこのくらい。
毎月何かを買い足す必要もありません。
化粧水1本で2カ月持つことも珍しくないので、「気づいたらそれくらいだった」という感覚。
1アイテム2,000円強で売れ筋かつ買ってよかったアイテムに出会えます。
最初に揃えるなら約7,000円
これから始める場合、最初に必要なのはこの3つ。
- 洗顔料
- 化粧水
- 乳液or日焼け止め
この基本セットを平均的な価格帯で揃えると、だいたい7,000円前後。
最初は高級なものを選ぶ必要はありません。ドラッグストアで普通に売っているもので十分。
まずは「ちゃんとした洗い方と保湿」を体感することが目的です。
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高いもの=正解、ではない
スキンケアは、値段が高いほど効果が出る世界ではありません。
合わないものを使えば、高くても意味がないし、安くても肌に合えば、それが正解。
特に40代以降は、継続できるかどうかのほうが重要です。
- 無理なく買える
- 気負わず使える
- なくなったらスグ購入できる
この条件を満たしていることが、一番の正解。
スキンケアは、「贅沢品」ではなく毎日のコーヒーぐらいの感覚が正解かもしれません。
やっぱりいい【ちょっとお高いモノ】
どこで買うのが普通?実はほとんどここ(リード)

スキンケアを始めるとなると、次に出てくるのが「で、どこで買えばいいの?」問題。
結論から言うと、特別な場所に行く必要はありません。
近所のドラッグストアでも売ってます。
ドラッグストアが圧倒的多数
実は、40代以上の男性がスキンケア用品を買う場所で一番多いのがドラッグストア。
仕事帰りや週末の買い物ついでに、ふらっと寄って買う。それが一番リアルな使われ方です。
ただし、実際に棚の前に立つと、意外と種類が多くて少しビビるのも正直なところ。
何も下調べせずに行くと、「結局どれ?」となりがち。
もうひとつありがちなのが、若い世代向けのスキンケアを選んでしまうケース。
さっぱりしすぎていたり、皮脂対策がメインだったりすると、40代の肌には「なんか物足りない」「効果がよく分からない」と感じることもあります。
ドラッグストアで買うなら、「年齢」「乾燥」このあたりの言葉が書かれているものを選べば、まず外しません。
ネットで売れ筋をチェックしてからドラッグストアに行くのがマスト。
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百貨店はお高くとまりすぎ
百貨店の化粧品売り場に行くと、一気にハードルが上がります。
- 価格が高め
- 接客が丁寧すぎる
- 買わずに帰りにくい空気
スキンケア初心者の40代男性にとっては、正直、居心地がよくありません。
もちろん、こだわりたい人には向いていますが、最初の一歩としてはおすすめしません。
どうしても百貨店でプロに相談したい人へ
「一度プロの話を聞いてみたい」という方におすすめは、百貨店の【メンズ館】にあるメンズビューティー(グルーミング)売り場。
百貨店のメンズ館をお勧めする理由
- 男性向けに絞られたブランド構成
- スキンケア〜身だしなみまで一通り揃う
- 女性の目が気にならない
自分の悩みを伝えれば、過不足ないアイテムを提案してもらいやすいのが特徴です。
もし近くにメンズ館がない場合は、百貨店の化粧品売り場に赴くというコトになりますが、その時は資生堂やオルビスといった男性向けラインがある店に行くのがベスト。
男性がふらっと店舗に入っても温かく迎えてくれる(笑)。
ただ、百貨店の化粧品売り場に男性が入り込むのは場違い感がハンパない。
ネット通販はバリエーションの宝庫
もちろん、ネット通販も立派な選択肢です。
種類が多く、口コミも確認できるので、比較しながら選びたい人には向いています。
種類が多いからこそ、自分にぴったりのアイテムが見つかるのもネットの強みです。
メンズスキンケア界隈でざっくり分けるなら、
- ドラッグストア:入門用・失敗しにくい
- ネット通販:少しこだわりたい人向け
という立ち位置。
「もう一段、調子を上げたい」「こだわりのアイテムを使ってみたい」と思ったら、ネットを使うくらいがちょうどいい。
よくある質問

Q&Aまとめ(ひと言)
まとめ:男のスキンケアを「気持ち悪い」と感じている人は、もう少数派かもしれない

「男がスキンケアなんて気持ち悪い」
そう感じてしまう気持ち自体は、決しておかしくありません。
昭和から平成にかけて、そういう空気の中で育ってきた人ほど、その感覚が残っているのは自然なことです。
ただ、データや今の空気感を見ると、その価値観は少しずつ“多数派”ではなくなってきています。
今のスキンケアは、若作りでも、意識高い系でも、モテる為でもなく、生活をちゃんとしているかどうかの延長線にあるもの。
やっていること自体が評価されるわけではないけれど、やっていないと、年齢以上に「手をかけていない感じ」が出やすくなる。
40代からのスキンケアは、何かを足すための行為ではなく、今の自分を雑に見せないための身だしなみです。
そう考えると、「気持ち悪い」という違和感の正体は、スキンケアそのものではなく、昔の常識がそのまま残っているだけなのかもしれません。
無理に始める必要はありません。
でも、顔を洗う、乾燥を防ぐ。
それくらいなら、もう“特別なこと”ではない時代です。
参考資料:美容センサス2025年

