男の口紅は気持ち悪いのか。そう不安に思う人も多いかもしれません。
男の口紅が「気持ち悪い」と思う原因の正体はこの3つ。
- 顔の雰囲気に合っていない色
- テカりすぎる質感
- 塗り方が雑
つまり問題は男性が口紅を塗ることではなく“使い方”です。
アイロンのかかったシャツを着るように、口紅をサッと塗って印象を整える。
管理人これはメイクというより、顔色を整えるための身だしなみ管理です。
この記事では、口紅で印象を整えたい男性が気持ち悪いと思われないために
- 男の口紅が気持ち悪いと言われる理由
- 違和感なく使う条件
- 誰にもバレない使い方
を順番に解説します。
\男でも違和感が出にくいリップはこちら/
【男がさりげなく使える口紅】
【初心者の男が使いやすい血色感リップ】
男の口紅が「気持ち悪い」と言われる理由


男性の口紅が気持ち悪いと言われる理由は似合っていないから。
男性が唇に何かを塗ること自体が問題なのではありません。



違和感の多くは「使い方やチョイスのミス」から生まれます。
顔の雰囲気に似合わない色
女性向けの口紅は発色が強いものが多く、そのまま男性が使うと唇だけ目立ち、顔の雰囲気から浮いてしまいます。
男性の場合は血色感が付く程度の色がちょうどいいバランスです。



もう一つ大切なのが、全身で見た時の印象。
顔だけでなく、服装や雰囲気も含めたトータルの印象と唇の色が合っていないと、違和感が出てしまいます。



スーツがバチっと決まっているのに、靴だけダサい人を見たことはありませんか?



一か所変なところがあるだけでダサい認定してしまいますよね…。
口紅の色選びも同じで、トータルでコーディネートされていないと、唇だけが悪目立ちします。
テカりすぎる質感
違和感の原因でうっかりしがちなのは、色ではなく質感。
ツヤがあるリップを使うと唇だけがテカテカしてしまい、「天ぷら食べたあと?」のような印象になります。



普段、ツヤがない男性の唇が光り輝いていると違和感でしかありません。



普段スカートをはかない男性がスカートをはいてるぐらいの違和感ですね…。
この唇の質感問題はチョットしたことに思えますが、大きな違和感を生みやすいポイントです。
塗り方が雑
口紅をそのままグリグリ塗ると唇の輪郭が強調されすぎてしまいます。
女性のメイクなら成立しますが男性の顔では少し浮いて見えます。



男性の場合は口紅を塗るというよりなじませるのがポイント
「キモい」のリスクか、「不健康」の実害か


男が口紅を使うと「気持ち悪い」と思われるのではないか。そう不安に思う人もいるかもしれません。
ですが実際には、もう一つのリスクがあります。



それは、何もしない唇が与える“不健康な印象”です。
唇の色は思っている以上に、人の印象に影響します。
疲労と加齢のサインは唇の色に現れる


30代を過ぎると、肌だけでなく唇にも年齢感が出始めます。
血色感が弱くなり、唇の色が紫っぽくくすんでくることも珍しくありません。
すると顔全体の印象が
- 疲れて見える
- 元気がなさそうに見える
- 不健康そうに見える
といった方向に傾いてしまいます。



若い頃の写真を見返せば唇の色の違いにがく然とします
実際、唇の色は体調や活力のサインとして無意識に認識されることが多いと言われています。
顔色が悪い=仕事ができないという実害を防ぐ


もちろん、唇の色だけで本当に仕事の能力が決まるわけではありません。
ですが人は無意識のうちに、顔色の良さ=健康=活力というイメージを結びつけています。
そのため、顔色が悪く見えると
- 「なんか疲れてそう」
- 「元気なさそう」
- 「仕事が出来なさそう」
という印象を持たれることがあります。
特にビジネスシーンでは、こうした印象が小さなマイナスになることもあります。



唇の色だけで判断されたらたまったもんじゃないですよね…。
唇の色は印象操作
逆に言えば、唇の血色が少し整うだけでも印象は変わります。
- 顔色が良く見える
- 清潔感が出る
- 健康的な印象になる



つまり、唇の色は印象を整えるための小さなスイッチのようなもの。
ほんの少し血色が戻るだけで、顔全体の印象が自然に整います。
口紅と呼ぶな。補正と呼べ


ここまで読むとわかるように、男性が唇に色を乗せる目的は女性のメイクとは少し意味合いが違います。



『色を楽しむコト』『唇を強調するコト』ではなく、マイナスをゼロに戻すこと。



顔色を整えるための補正ってことですね!
シャツにアイロンをかけたり、靴を磨いたりするのと同じ。唇の血色を整えることも、身だしなみの一つと言えます。
2メートルの法則 ― 他人は離れてあなたの顔を見ている


口紅を使うことに抵抗がある理由の一つは、「塗ったことがバレるのではないか」という不安かもしれません。



ですが実際には、他人はそこまで細かく顔を見ていません!
鏡の距離と他人の距離は違う
私たちは鏡を見るとき、顔から20〜30センチほどの距離で自分の顔を見ています。
この距離だと
- 唇の輪郭
- 色の違い
- 塗り方
といった細かい部分まではっきり見えてしまいます。



至近距離で顔を見るのは恋人同士ぐらいですよね…。



ですよね、他人が通常見る距離は、それよりもずっと離れた約2メートル。
この距離になると、細かい部分はほとんどわかりません。
見ているのは、顔全体の印象というよりその人全体の雰囲気です。
人が見ているのは「活力」(だいたいの雰囲気)
2メートル離れた位置から見たとき、
人が感じ取っているのは
- 元気そう
- 清潔感がある
- 顔色がいい
といった、大まかな印象です。
唇の色がほんの少し整っているだけでも、
- 「なんか顔色いいな」
- 「健康そうだな」
- 「仕事が出来そう」
という印象になります。



他人に伝わるのは、顔全体の活力や雰囲気です。
だからこそ、唇の血色をほんの少し整える程度ならほとんどの人は気付きません。



今日、お会いした人の髪型や服装を覚えていませんよね。
人は、だいたいの雰囲気でしか他人を見ていません。
「不快感」の正体は色ではなく“質感が9割”


男性の口紅が「気持ち悪い」と感じられる理由は、実は色よりも質感にあります。



よくあるのが、ムダに唇がツヤツヤしすぎてしまうケースです。
テカリは「天ぷら食べた?」に見える
ツヤありのリップを使うと、唇だけがテカテカして見えることがあります。
極端な言い方をすると、天ぷらを食べたあとに口を拭いてないみたいな唇に見えることもあります。



通常、唇に艶がない男性にツヤ感があるだけで周りは違和感を覚えます。



普段、男性が履かないスカートをはいてるのと同じ状況ですね…。
この違和感である“テカり”こそが、男性の口紅が気持ち悪いと思われる原因です。
男の口紅はマット(つや消し)が基本
男性の場合、目指すのはツヤのある唇ではありません。



目標はあくまで自然な血色と清潔感。
そのため、質感はマット(つや消し)な口紅が向いています。
ツヤやテカりを抑えた口紅を使うと、
- 唇だけが浮かない
- 顔全体の印象になじむ
- 清潔感が出る
といったメリットがあります。



口紅を目立たせるのではなく、顔色を整えるために使う。
この感覚を持つと、男性のリップはかなり自然に使えるようになります。
男のリップで“絶対にバレない3つの条件”


男性が口紅を使うときに大切なのは、悪目立させないこと。



女性のメイクのように色を楽しむのではなく、顔色を自然に整える。
そのためには、次の3つの条件を押さえておくと安心です。
マットな質感
まず一番重要なのは質感です。
ツヤが強い口紅は、それだけで唇が目立ってしまいます。
男性の場合は
- テカりすぎない
- ツヤが控えめ
といった男性の顔になじみやすいマット寄りの質感を選ぶのが基本です。
自然な血色感
次に大事なのが色の強さです。
男性のリップで目指すのは、唇を目立たせることではありません。



男性の唇には、あくまで血色感をほんの少し戻すだけ。
そのため、
- 強い発色
- 濃い赤やピンク
といった色は避けた方が無難です。
鏡で見たときに「塗っている感じがする」くらいなら、悪目立ちしている可能性があります。



馴染んでいる目安は塗っているかどうか分からないけど、顔色がいい。
そのくらいがちょうどいいバランスです。
塗ってるかどうかわからない口紅【テイケン】
バレるかバレないかギリギリを責めたい口紅【ホワール】
メンズ向け処方
最近は男性向けの血色感リップも増えています。
こうしたメンズ向けのアイテムは
- 発色が控えめ
- テカりが少ない
- 自然な血色感
といった設計になっていることが多いので、初心者でも使いやすいのが特徴です。
「口紅」という言葉に抵抗がある場合は、メンズ用の血色リップから試してみると誰でも自然に使えます。
この3つの条件を押さえておけば、唇だけが不自然になることはほとんどありません。
むしろ「なんか顔色いいね」くらいの印象になります。
ツール選びの階層構造


男性が唇のケアを始めようと思ったとき、最初に迷うのが「結局どれを使えばいいのか」ということです。



実はリップには、自然さのレベルによって段階があります。
抵抗なし:透明リップ
これはいわゆる唇の荒れから守る【リップクリーム】や【保湿リップ】と呼ばれるものです。
乾燥対策として使う目的なので、男性でも違和感はほとんどありません。



ただし透明リップは保湿はできるけど色の補正はできない。
そんな透明のリップを塗るだけで唇に血色感が出るリップが次!
初心者向け:血色感リップ
次の段階が血色感リップ。
これは唇にほんのり血色感程度の色が付くタイプのリップです。



リップ自体の色が赤色ではないので、人目を気にせず男性でも使えるのがポイント。
それでいて、鏡で見ると「少し健康的になったかな?」くらいの変化が付くのが嬉しい。
男性の場合、まずはこの血色感リップから始めると違和感なく始めることができます。
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私のおすすめの血色感リップ
上級者向け:口紅
そして一番発色が強く、自分のなりたい唇のイメージに近づけるのが口紅です。
\口紅の特徴/
- 色の発色が強い
- 唇の印象を変えられる
- メイク要素が強い
男性が使う場合はチョイスを間違えると気持ち悪く見られるので【色選び】【質感】【塗り方】を少し意識する必要があります。



慣れてくると顔色の補正やセルフプロデュースをしやすくなります(笑)
自分でスラ塗ってることを忘れるぐらい自然【MACのテイケン】
次のパートは口紅を塗ってることが絶対にバレない「ステルス塗布法」です。
実は塗り方を少し変えるだけで違和感はかなり減ります。
口紅はどこで買う?
口紅やリップは、ネットショップやドラッグストアで普通に買えます。
血色感リップはメンズコーナーに置いてありますが、口紅は女性用のコーナーにあるため、少しハードルを感じる人もいるかもしれません。
実際、先日百貨店の化粧品コーナーで販売員さんに相談したところ、完全に「メイク男子」だと思われてしまい、話がかみ合わずチンプンカンプンな答えが返ってきて撃沈しました。
私たちが求めているのは「メイク」ではなく血色の補正なので、少し話がズレてしまうこともあります。



結局、ネットで買うのが一番気楽だし、間違いがない(笑)。
Amazonや楽天なら、人目を気にせず選べますしレビューを見ながら比較もできます。
また最近はメンズ向けの血色リップも増えているので、男性でもかなり使いやすくなっています。
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絶対にバレない「ステルスタッチ塗布法」


男性がリップを使うときに大切なのは、“塗っている感じ”を出さないことです。
口紅のようにしっかり塗るのではなく、自然に血色を整えるイメージで使います。
01:塗るのじゃなくてポンポン付け
リップは唇に直接グリグリ塗るのではなく、軽くポンポンと乗せるように付けます。



唇全体にしっかり塗るとどうしても「何かを塗っている感」が出てしまいます。
まずはポンポン付けこれが基本です。
\色選びをミスった時もコレで対応/
実際に自分の唇に口紅を塗ると『濃かった』とか『薄かった』などという問題は発生します。そんな時はポンポンつけの量を調整するだけでOK。
02:指でぼかす
次に、指で軽くなじませます。
指でポンポンと広げるようにするもよし、軽くなぞっても良し、色が自然に広がります。



指で馴染ませるだけで、メイク感がなくなります。
03:最後にティッシュオフ
仕上げに、ティッシュを軽く当てて余分な油分を取ります。



これをティッシュオフといいます。
\ティッシュオフの効果/
- テカりが減る
- 色がなじむ
- コーヒーカップへの色うつりが減る
男性の口紅では、この工程がかなり重要です。
間違えてツヤありリップを購入した場合も、ティッシュオフすることでテカリがだいぶ抑えることができます。
人前ではなく洗面台で整える
もう一つ大切なのが口紅を塗る場所です。
女性の場合サッとポーチから取り出して口紅を塗るのはかわいらしさやカッコよさがありますが、男性には全くそれがありません。



ですが、男性の場合は残念ながらその演出は成立しません。



自席で男性が口紅を塗るとナルシストだと思われそう…。
口紅は洗面台でサッと整えるくらいで十分。
ネクタイを整えるのも、髪型を直すのも、鼻毛をチェックするのも洗面台。
それくらいの感覚で使うとかなり自然に続けられます。
「何かしてる?」への最強の回答


もし誰かに
「なんか顔色いいね」
「何かしてる?」
と聞かれたらどうするのか。



結論から言うと、正直に全部説明する必要はありません。
むしろ、軽く流すくらいがちょうどいい。
回答案1:乾燥ひどくてリップだけ
「乾燥ひどくてリップ塗ってる。」
リップクリームは男性でも普通に使うものなので、これだけで会話はだいたい終わります。



特に冬場ならほぼ100%納得してくれます。
回答案2:ケアしてるだけ
もう一つは「ちょっとケアしてるだけ。」このくらいの説明でも十分です。
相手は「へぇ、そうなんだ」くらいで終わることがほとんどです。



実際、人は他人の顔をそこまで細かく観察していません。
むしろ「なんか顔色いいね」くらいの印象で終わることが多い。
回答案3:しつこく食い下がられた場合
『乾燥してるからリップ塗ってる』『ケアしてるだけ』といっても、まだ食い下がってくる人種も一定数はいます。



しつこい場合は、第三者を登場させるのがベスト。
「彼女に塗っとけって言われて」
「奥さんに言われてさ」
「娘にすすめられて」
すでに誰かの“公認”があることになるので、それを否定すると「その人のセンスも否定する」ことになりかねません。
結果として、だいたいの人は「へぇ、そうなんだ」で話を終わらせます。



コンプラが厳しいので深追いはしてこなさそうね…。
大事なのは堂々とすること。
シャツにアイロンをかけたり、靴を磨いたりするのと同じ。
それくらいの感覚でいれば、特に気にすることもありません。
男の口紅はメイクではなく“戦略的な印象投資”


男性が口紅を使う目的は、唇を目立たせることではありません。



目指しているのはマイナスをゼロに戻すこと。
顔色を整え、清潔感を出し、健康的な印象を作る。つまりこれはメイクではなく印象の補正です。



髪型を変えたり筋トレしたりするのと同じ。
唇に色があるだけで相手に与える印象は変わります。
コストは月1000円以下
リップは一度買えば、毎日使っても3ヶ月~半年ぐらい使えます。



つまりコストにすると月1,000円もかからない。
それで顔色の印象が整うなら、かなりコスパの良い身だしなみと言えます。
時間は15秒
タイパも◎



慣れてしまえば15秒もかかりません。
それだけで顔色の印象が整うなら、やらない理由はあまりないかもしれません。
週末のコンビニを最初の実験室にする


いきなり職場で口紅を試すと照明によっても見え方が違うので失敗する恐れがあります。
なので場所によって自分の顔の印象がどう変わるのかを確認してみましょう。



おすすめなのが、休日のちょっとした外出。
例えば
- コンビニに行く
- スーパーに行く
- 近所を散歩する
それくらいで十分。



また、塗り方によっても色の発色も違います。
ぶっつけ本番で口紅を塗るのではなく、洋服を試着するようにあらかじめ実験しておくのがベストです。
まとめ|印象が良くなるなら、迷わず塗る


男の口紅が「気持ち悪い」と思われる原因は、男性が口紅を使うことそのものではありません。
多くの場合は
- 似合わない色
- テカりすぎる質感
- 塗り方が雑
といった、使い方の問題。
逆に言えば、
- マットな質感
- 自然な血色感
- さりげない塗り方
このポイントを押さえれば、違和感はほとんど出ません。



目指すのは、唇を目立たせることではなく顔色を整えること。
つまりこれはメイクではなく、印象を整えるための補正です。
髪を整えたり、筋トレをしたりするのと同じように、少し手をかけるだけで印象は変わります。
印象が良くなるなら、迷わず塗るのが正解です。
まずは週末、コンビニに行く前に少しだけ唇を整えてみてください。
\男でも違和感が出にくいリップはこちら/
【男がさりげなく使える口紅】
【初心者の男が使いやすい血色感リップ】




