日焼け止めは、もう毎朝塗っている。
でも鏡を見ると、「シミも毛穴も色ムラも、そのままやな…」と思うことはありませんか?
管理人そんな男性にちょうどいいのが、ほんのり色のついたUVケア下地。
普通の日焼け止めを塗る代わりに、ベージュのUV下地に変えるだけ。
紫外線を防ぎながら、シミや色ムラ、毛穴をほんの少し目立ちにくくできます。
かといって、BBクリームほどしっかり隠すわけではありません。



日焼け止め以上、BBクリーム未満。
40代・50代の「ちょっと肌を整えたい」に、かなり使いやすいアイテムです。
\私が今使っているUVケア下地/
普通の日焼け止めを「UVケア下地」に変えるだけでいい


UVケア下地と聞くと、「また朝に塗るものが増えるん?」と思うかもしれません。
でも、そうではありません。
今使っている日焼け止めの代わりに、UVケア下地を塗るだけ。



朝の手間はほぼ同じ。
それなのに、紫外線を防ぎながら、シミや色ムラ、毛穴までほんの少し整えて見せてくれます。
普通の日焼け止めは「焼けないため」に塗るもの。
UVケア下地はそこに、「今日ちょっと肌キレイに見えるかも」が足される感じ。
BBクリームほど隠さないので、「化粧してます感は出したくない」という男性でも使いやすい。
僕はこれを、日焼け止め以上、BBクリーム未満。くらいの立ち位置だと思っています。
40代・50代男性ならベージュのUV下地がちょうどいい


UV下地には、ピンクやラベンダー、グリーンなどいろいろあります。
でも、メイクに慣れていない男性が最初に使うなら、僕はベージュが使いやすいと思っています。



理由はシンプル。顔を明るく見せすぎず、シミや色ムラ、毛穴をほんのりぼかしてくれるから。
40代・50代になると、「顔色をよく見せたい」というより、「疲れて見える感じだけ、ちょっと何とかしたい」くらいの人も多いはず。
そんな時にベージュのUV下地はちょうどいい。
BBクリームほどしっかり隠さないので、塗っている感じも出にくく、「メイク男子にはなりたいわけじゃない」という人でも使いやすい。
僕自身も、目指しているのは肌を完璧に見せることではありません。



今日もなんとか見られる顔にする。それくらいで十分(笑)。
だからこそ、最初の1本はベージュ系が無難です。
日焼け止めより高くてもUV下地を使う理由


普通の日焼け止めなら、1,000円前後でも十分あります。
それに比べると、UV下地は3,000円前後するものも多い。



UV下地は正直、安くはありません。
でも、UV下地で買っているのは紫外線対策だけではないんですよね。
朝にひと塗りするだけで、「今日はちょっと肌がマシに見えるかも」まで付いてくる。
シミや色ムラ、毛穴を完全に隠すわけではありません。でも、何もしないよりは少し整って見える。僕はそこにお金を払っています。



毎朝の日焼け止めが、「焼けないためのもの」から「ちょっと見た目も整うもの」に変わる。
そう考えると、僕には高すぎるとは感じません。
まあ、それで朝から機嫌が少し良くなるなら、それも込みです(笑)。
メンズが初めて使うUV下地ならベージュ系がおすすめ



初めてUV下地を使うなら、僕はベージュ系から試すのがおすすめ。
理由は、肌色から大きく外れにくく、シミや色ムラを自然にぼかしやすいから。
ここでは、僕が実際に使っているものを中心に、使いやすいベージュ系UV下地を紹介します。
| 商品名 | こんな人におすすめ | 特徴・役割 | 価格目安 |
|---|---|---|---|
| エリクシール | 初めてUVケア下地を使う人 | 化粧水のあとこれ1本。乳液・UVケア・下地を兼ね、自然なベージュで始めやすい | 約3,050円 |
| コスメデコルテ | 肌にツヤ感となめらかさが欲しい人 | 毛穴や色ムラを自然にカバー。しっとりした使い心地でツヤのある肌に見せる | 約3,520円 |
| KANEBO | ひげや目元のクマによる青い影が気になる人 | オレンジベージュの色で、顔の青みを自然に目立ちにくくする | 約4,400円 |
エリクシール|デーケアレボリューション ピュアベージュ
おばさんの救世主は、おじさんの救世主でもありました(笑)。
エリクシールは、若者向けというより大人女性向けのブランド。
女性も大人になると、乾燥やシミ、乾燥小ジワなど、我々おじさん軍団と同じような悩みを抱えています。



大人女性の肌を考えてつくられた下地なら、おじさんの肌にも合わないわけがない。
エリクシールの下地は、乳液・UVケア・下地の3役を兼ねているので、朝は化粧水のあとにこれ1本でOK。
私が使った印象では、シミや毛穴をしっかり隠すというより、顔全体の色ムラを少し整えてくれる仕上がり。



夕方になると気になっていた目のまわりの乾燥小ジワも、普通の日焼け止めを使っていたときより少しマシな気がするのは私だけ?
朝に塗るアイテムを増やさず、昨日よりほんの少し肌を整えたい。
そんなおじさんには、かなり使いやすいUVケア下地です。
コスメデコルテ|サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC 02 ベージュ
あの大谷翔平さんが広告に登場している、スキンケアブランドのUVケア下地。
毛穴や色ムラを自然にカバーしながら、ツヤのある肌に見せるタイプ。



シミや毛穴が消えるほどではありませんが、肌全体がなめらかに見えて、疲れた印象が少しやわらぐ感じ。
実際に塗ってみると、ベージュの色が肌になじみやすく、顔だけ白くなる感じはありません。



日焼け止めベースの化粧下地なので化粧水+乳液の仕込みは必要
手間を減らすための1本というより、普通の日焼け止めと同じひと塗りで、肌の見え方まで少し整えたい男性に向いています。
KANEBO|イーブンフィット プライマー
隠したいのはひげの青みだけではなく、クマまで含めた顔の青い影。
ひげやクマなどで青く暗く見える部分を、厚塗り感やテカリ感を出しにくくしながらカバーするUVケア下地。
青っぽく見える部分にオレンジを重ねると、お互いの色が打ち消し合って青みが目立ちにくくなる仕組み。



もちろんオレンジ色の顔になるわけではありません。
シミや毛穴を全部隠すというより、顔にある青っぽい影をやわらげて全体を少し明るく見せるタイプ。
ひげやクマで疲れて見えやすいけれど、BBクリームほどしっかりメイクしたくない男性に特におすすめ。



自然に「顔が明るくなった」「疲れが目立たなくなった」と感じられる仕上がりに。
UVケア下地は日焼け止めと同じように塗ればいい


UVケア下地と聞くと、専用の塗り方を覚えないといけない気がしますよね。



でも、UVケア下地の塗り方は日焼け止めと同じ。
ただ、ベージュの色がついているぶん、普通の日焼け止めより少しだけ気をつけたいところがあります。
UVケア下地を塗る前に化粧水をつける
洗顔後の肌へ、そのままUVケア下地を塗るのはおすすめしません。
肌が乾いたままだと伸ばしにいだけでなく、ムラ付きの原因になったり、時間がたってから乾燥が気になったりすることがあるから。



まずは化粧水で肌を整えてからUVケア下地を塗りましょう。
乳液を兼ねていないタイプなら、化粧水と乳液のあとにUVケア下地も。
肌がベタベタしていると塗りムラになりやすいので、化粧水や乳液をつけたあとは、少し肌になじむのを待ってから(2~5分)塗るとキレイに仕上がります。
眉毛やひげにベージュを残さない
ベージュ系のUV下地は、眉毛やひげに入り込むと少し白っぽく見えることがあります。
塗ったあとに、眉毛やひげ部分を指で軽くなじませるだけでかなり自然になります。
ベージュが残っていたら、指やティッシュで軽く取り除きましょう。
小鼻や毛穴は塗りすぎない
毛穴が気になると、つい多めに塗りたくなります。



でも、小鼻まわりは塗りすぎると皮脂とまざってかえって目立つことも。
隠そうとせず、薄く均一に伸ばすくらいで十分です。
洗面所では男前でも自然光は容赦がない
洗面所の照明で見ると、かなりキレイに塗れたように見えます。
ところが、窓の近くへ移動すると、
「顔だけちょっと白くない?」
「生え際にベージュがたまってない?」
「ムラがあるけど…。」
と、急に現実を見せられることがあります。



洗面所の照明は、ときどき我々おじさんに優しすぎます(笑)。
初めて使う日などは、塗ったあとに窓際の自然光や色んな照明でも確認してみてください。



いきなりぶっつけ本番はNG、休日に試してみてね
ここまで見ておけば、外へ出てから「思っていた仕上がりと違う」は減らせます。
夜はアイテムに合った方法でちゃんと落とす
朝に塗ったUVケア下地は、夜になったらきちんと落としてください。
普通の洗顔料だけで落とせるものもあれば、クレンジングが必要なものもあるので、商品の表示を確認してください。
UVケア下地が落としきれずに肌へ残ると、毛穴まわりの汚れや肌荒れの原因になることもあります。



塗るところまでがUVケアではなく、落とすところまでがセットです。
クレンジングと聞くと難しそうですが、顔になじませてから流し、そのあと必要に応じて洗顔するだけ。
キチンと落とせば、翌朝も気持ちよくUVケア下地を使えます。
通勤で使う日焼け止めの選び方や、汗をかく日の使い分けはこちらで詳しくまとめています。
↓


よくある質問


まとめ|次の日焼け止めはUV下地でもいい


日焼け止めは、紫外線から肌を守るもの。
そこにほんの少し、「肌を整えて見せる」を足したのがUV下地です。
シミや毛穴、色ムラを完全に隠す必要はありません。
朝、鏡を見た時に「今日ちょっとマシやな」くらいで十分。
BBクリームやファンデーションまではまだ抵抗がある人でも、UV下地なら普段の日焼け止め感覚で始めやすいです。
今使っている日焼け止めがなくなったら、次はベージュのUV下地を選んでみる。
そのくらいの軽い始め方でいいと思います。
焼けないだけの日焼け止めから、ちょっと肌まで整う日焼け止めへ。
40代・50代のメンズ美容なら、まずはそこからで十分です。




