メンズは下地だけでも、毛穴やテカリ、肌の色ムラを自然に整えられます。
女性のようにしっかりメイクをするわけではなく、「なんか清潔感あるね」と思われるくらいの肌を目指せるのが下地の魅力。
管理人私も最初は「男が下地なんて…。」と思っていました。
でも実際に使ってみると、ハイスペックな日焼け止めを使う感覚。
今では朝のルーティーンになっています。
この記事では、
- 下地だけでできること・できないこと
- おすすめの下地
- 下地の自然な使い方
などを、初心者向けに分かりやすく紹介します!
最初の一本に選ぶならコレ
メンズは下地だけでどこまで肌をキレイにできる?【下地の7つの効果】


「下地だけで本当に肌ってキレイになるの?」
私も最初はそう思っていました。



実際に下地を使ってみると、女性がお化粧で使うファンデーションのように、肌をしっかり作り込むことはできません。
でも、毛穴やテカリ、肌の色ムラを自然に整えて、「今日はなんか肌の調子いいね」と思われるくらいの変化は十分感じられました。



まずは、メンズが下地だけでどこまで肌をキレイに見せられるのか、7つの効果を紹介しますね。
実写で比較|下地だけでもこんなに変わる


使用した下地【カラーレス】
使用した下地【ベージュ】
バレずに肌をキレイに見せられる
私が一番驚いたのは、下地だけで肌を整えても周りにバレなかったこと。
下地は肌の凹凸を整えたり、光の反射を少しだけ均一にしたりして、「元から肌がキレイな人」のように見せてくれるアイテム。



スマホで写真を撮る時に美肌フィルターを10%だけかけるような感覚。
劇的には変わらないけれど、ビフォーアフターを見比べると「あれ?今日なんか調子よさそう」と感じるくらいの違い。
下地は、女性のようなしっかりメイクではなく、「肌を整える」ぐらいの感覚なので、美容初心者でも取り入れやすいのが特徴です。
毛穴を自然に目立ちにくくできる
小鼻や頬の毛穴が目立つだけで、老けて見えたり、清潔感が少し下がって見えたりします。
でも、毛穴を消したいからといって、いきなりBBクリームやファンデーションを塗るのはちょっとハードルが高い。



下地だけでも毛穴を補正するのが得意なアイテムがあります。
ただ、毛穴の凹凸をなめらかに見せて光の反射を整えてくれるので、「あれ?毛穴目立たなくなった?」くらいの変化。
私も最初は「毛穴なんて隠れるわけないやん(笑)」と思っていましたが、思っていた以上に自然な仕上がりでちょっと驚きました。
テカリを抑えて清潔感を出せる
朝はいい感じでも、お昼を過ぎる頃にはおでこや鼻がテカってきませんか?
実は、このテカリだけで少し疲れた印象になったり、「ベタついてそう…。」とと思われマイナス評価。
下地には余分な皮脂を抑えてくれるタイプもあり、夕方になってもサラッとした状態が続きやすくなります。



もちろん真夏は多少テカります(笑)。
でも、何も塗らない日と比べると「あ、今日はそこまで気にならないな」という日は確実に増えます。



肌をキレイに見せるというより、下地を清潔感をキープするアイテムとして使うのもアリ。
紫外線対策も同時にできる
最近の下地は、SPF50+・PA++++のように日焼け止めとしても十分な性能を持った商品がたくさんあります。



「下地を塗る」と考えるより、「どうせ日焼け止めを塗るなら肌までキレイに見えたらラッキー」ぐらいの感覚。
実際、私もUVカット機能付きの下地を使う日は、日焼け止めと下地を別々に塗ることはありません。



朝の手間は変わらないのに、毛穴やテカリまで整う。
そう考えると、普通の日焼け止めよりちょっと得した気分になります(笑)。
肌の色ムラや薄いシミを隠せる



カラーレス下地ではなく、ほんのり色付き下地が得意なポイント。
「隠せる」といっても、ファンデーションみたいに塗りつぶしてお化粧してる感じではありません。
色付き下地が顔全体の色ムラを少し整えてくれるので、結果的に薄いシミやくすみが目立ちにくくなるイメージ。



私も最初は「こんな薄い色で変わるの?」と思っていました。
でも実際に使ってみると、鏡で自分の顔を見た時に「あれ、今日は調子よさそうな顔色してる」と感じることが増えたんですよね。
赤ら顔を自然に補正できる
頬や小鼻の赤みが気になる人にも、色付き下地は意外と相性がいい。
赤みを完全に隠すほどのカバー力はありませんが、肌全体の色を少し整えてくれるので、赤みだけが浮いて見えにくくなります。



個人的には、このくらいの補正力がちょうど使いやすい。
あまり隠しすぎるとメイク感が出ますが、下地ぐらいの自然さなら男性でも違和感がありません。
疲れた顔を元気そうに見せられる



一番変化を感じやすいのは、実はここかもしれません。
寝不足だったり、仕事が忙しかったりすると、肌って正直。くすみが出たり、テカったり、なんとなく疲れた顔に見えてしまいます。



でも、毛穴やテカリ、色ムラが少し整うだけで、顔全体の印象は意外と変わります。
「肌がキレイになった」というより、「今日は元気そうやね」と思われる。



なにより、肌が整うと自分のテンションが上がります。
女性のようにしっかりメイクをしたいわけではない。
でも、少しだけ清潔感があって、少しだけ健康的に見える。
下地だけという選択肢が男性に人気なのは、この絶妙なバランスがあるからなんだと思います。
メンズが下地だけから始めるのがおすすめな理由


ここまで紹介したように、下地だけでも毛穴やテカリ、肌の色ムラを自然に整えることができます。
でも、私が下地をおすすめしたい理由は、それだけではありません。



下地をおすすめする一番の理由は、メンズでも「これなら始められそう」と思えるハードルの低さ。
BBクリームやファンデーションより気軽に使えて、肌を整えるぐらいの感覚で取り入れられるのが下地の魅力です。
ここでは、私が実際に使って感じた「下地だからこそのメリット」を紹介します。
メイク感が少なく自然に見える



若者ならまだしも、大人の男性がメイクをするって抵抗がありますよね。
私も最初はそうでした。
でも実際に下地を使ってみると、メイクをしているというより、「肌を整えている」ぐらいの感覚なんですよね。



下地はファンデーションのように肌色をしっかり変えるわけではなく、毛穴やテカリを自然に整えてくれる程度。
だから鏡で見ても違和感が少なく、「なんか今日は肌の調子いいな」と思えるくらいの変化です。



女性のように顔の印象を大きく変えるメイクではなく、身だしなみを少しアップデートする感覚。
美容初心者でも抵抗なく始められるのが、下地の一番好きなところです。
日焼け止めのような感覚で使える
最近の下地には、日焼け止めの国内最高レベルであるSPF50+・PA++++のアイテムがたくさんあります。



「下地を塗る」というより、「日焼け止めを塗るついでに肌も整える」という感覚で使えます。
朝のスキンケアのあとに塗るのは下地1本だけなので、手間は変わりません。
それなのに、毛穴やテカリまで自然に整うので、ちょっと得した気分になります(笑)。



私は下地を日焼け止めとして使うという考え方になってから、下地を使うハードルが一気に下がりました!
今では、「下地ってメイクじゃないの?」という抵抗もありません(笑)。
素肌がキレイな印象をつくりやすい
男性が目指したいのは、女性のようなスベスベの陶器肌ではありません。
「肌がキレイな人」というより、「なんか清潔感あるよね」と思われるくらいがちょうどいいと思っています。



下地は、「なんか清潔感あるよね」という絶妙なラインを狙いやすいアイテム。
頑張って肌をキレイにしている感じではなく、元から肌が整っている人のような印象を作りやすいのが下地の魅力。



「肌がキレイですね」と言われるより、「なんか若く見えますね」と言われる方がうれしかったりします(笑)
BBクリームより塗りムラが目立ちにくい
BBクリームはカバー力がある反面、量が多かったり伸ばし方を間違えたりすると、塗りムラが目立つことがあります。
その点、下地は色付きが控えめなので、多少塗り方が雑になっても自然に仕上がりやすいんですよね。
初めて肌を整えるアイテムを使う人ほど、この違いは大きいと思います。



最初の一本で迷ってるなら、私はBBクリームより下地をおすすめします。
私も最初の一本なら、エリクシールのピュアベージュみたいな自然な下地から始めるのが一番いいと思っています。
↓
いつもの洗顔料で落とせる
下地を選ぶときは、塗ったあとに「どうやって落とせるか?」もチェックしておきたいポイント。



下地によっては洗顔料だけでは落とせず、メイク落とし用のクレンジングが必要なアイテムもあります。
でも、石けんや洗顔料で落とせるタイプを選べば、クレンジングを用意する必要はありません。



できるだけ手間を減らせる方が、毎日続けやすいんですよね。
初心者におすすめのメンズ下地7選


下地といっても、商品によって得意なことはかなり違います。
シミや色ムラを整えたいなら色付き、メイク感を出したくないならカラーレス、毛穴やテカリが気になるなら部分補正に強いタイプがおすすめです。
ここでは、男性が下地だけで使っても不自然になりにくい7商品を、肌の悩み別に紹介します。
| 商品 | 向いている悩み | UV性能 | 色・仕上がり | 落とし方 |
|---|---|---|---|---|
| エリクシール ピュアベージュ | シミ・色ムラ・赤み | SPF50+・PA++++ | ベージュ | 洗顔料 |
| エリクシール カラーレス | メイク感を出したくない | SPF50+・PA++++ | 色なし | 洗顔料 |
| ラ ロッシュ ポゼ クリア | 白浮きを抑えて清潔感を出したい | SPF50+・PA++++ | 自然なトーンアップ | 洗顔料 |
| プリマヴィスタ ベージュ | 皮脂・テカリ | SPF50・PA+++ | ベージュ | クレンジング推奨 |
| LEVA ポアプライマー | 毛穴・ニキビ跡の凹凸 | SPF23・PA+++ | ほぼ色なし | クレンジング推奨 |
| エトヴォス UVアクアセラム | 乾燥・負担感 | SPF50+・PA++++ | クリアグロウ | 洗顔料 |
| KANEBO イーブンフィット | 青ひげ・クマ | SPF28・PA+++ | オレンジベージュ | クレンジング推奨 |
資生堂 エリクシール|デーケアレボリューション ピュアベージュ【シミや肌の色ムラを自然に整えたい人】
「普通の日焼け止めでは肌がキレイに見えない。でも、BBクリームを塗るのは抵抗がある」
そんな男性に、まず試してほしいのがエリクシールのピュアベージュ。
ほんのりとしたベージュ色が、シミや肌の色ムラを自然に補正。



BBクリームやファンデーションのように隠すのではなく、馴染ませてボカすイメージ。
乳液・UVカット・化粧下地の3役を1本で済ませられ、紫外線防止効果もSPF50+・PA++++。



隠しすぎず、「今日は顔色が整って見える」から、初めて色付き下地を使う男性にもおすすめ!
資生堂 エリクシール|デーケアレボリューション カラーレス【メイク感を出さず、UVケアと下地を済ませたい人】
「肌色の付いたクリームを顔に塗るのは、まだ少し抵抗がある」
そんな男性には、色が付かないカラーレスタイプのデーケアレボリューションが向いています。



SPF50+・PA++++なので、普段の日焼け止めと置き換える感覚で始められます。
ピュアベージュのようにシミや赤みを色で補正するタイプではありませんが、肌にうるおいを与えながら、UVケアと下地を1本で済ませられるのが魅力。



見た目を大きく変える下地でないので「メイクをしていると思われたくない」という男性には使いやすい一本。
シミや色ムラを目立ちにくくしたいならピュアベージュ、まずは色の付かない下地から試したいならカラーレス。この基準で選ぶと失敗しない。
※2025年モデルが最新版
ラ ロッシュ ポゼ|UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア【白浮きを抑えながら清潔感を出したい人】
ラ ロッシュ ポゼは、敏感肌のことを考えて作られたダーマコスメブランド。



ダーマコスメとは、皮膚科学の考え方をもとに開発されたスキンケア化粧品のこと。
男性には聞き慣れないブランドかもしれませんが、Amazonや楽天のランキングでも上位に入ることが多い人気商品。
今回紹介するクリアは、白く明るく見せるというより、肌のくすみやテカリを自然に整えて清潔感を出したい人向け。
SPF50+・PA++++で、石けんや洗顔料で落とせるのも初心者にはうれしいポイント。



名前は「クリア」ですが、塗りすぎると顔が白っぽくなるので、最初は少量ずつ伸ばすのがおすすめ。
ラ ロッシュ ポゼはバリエーションが多く、パッケージもよく似ています。
購入するときは、パッケージに「CLEAR」と書かれているかチェックしてくださいね。
プリマヴィスタ|スキンプロテクトベース 皮脂くずれ防止 UV50 EX ベージュ【皮脂やテカリが気になる人】
朝はサラッとしているのに、昼を過ぎると鼻やおでこがテカってしまう。
そんな男性に向いているのが、プリマヴィスタの皮脂くずれ防止下地です。



余分な皮脂によるテカリを抑えながら、ベージュ色で肌の色ムラも自然に補正。
テカリと顔色の両方を整えられるので、脂性肌や混合肌の男性に使いやすい一本です。
SPF50・PA+++に加えてウォータープルーフ仕様なので、汗をかきやすい季節や外出時間が長い日にも向いています。



まずは鼻、おでこ、小鼻まわりなど、皮脂が出やすい部分を重点的に顔全体に薄く塗るだけでOK。
ウォータープルーフ(水や汗に強い仕様)なので落とすときは洗顔料ではなく、クレンジングを使った方がベター。
LEVA|ポアプライマー【毛穴やニキビ跡の凹凸を目立ちにくくしたい人】
毛穴やニキビ跡は、色付き下地を塗っただけでは目立たなくならないことがあります。
LEVAのポアプライマーは、毛穴やニキビ跡、小ジワなどの凹凸へ密着し、肌の表面をなめらかに見せることが得意な下地。



色で隠すのではなく、凹みを埋めて光の反射を整えるタイプなので、メイク感を出さずに毛穴を目立ちにくくしたい男性と好相性。
皮脂吸着パウダーも配合され、テカリを抑えたサラッとした仕上がりを狙えます。
顔全体に塗る必要はなく、おでこのテカリや小鼻・頬の毛穴、ニキビ跡など、気になるところへピンポイントで使えるのもうれしいポイント。



ギラギラのテカリと毛穴をカバーしてスマート顔に、おじさんの救世主的存在。
落とし方は実際に使った感じでは、洗顔料では肌に残る感じがあったのでクレンジングを使った方が無難。
エトヴォス|ミネラルUVアクアセラム50+【乾燥や肌への負担感が気になる人】
日焼け止めや下地を塗ると、肌がカサついたり、べたつきを感じたりする男性もいると思います。
エトヴォスのミネラルUVアクアセラム50+は、うるおいを抱えた膜で肌を包み、みずみずしさを保ちながら紫外線を防ぐUV美容液。
透明感&艶肌系の自然なトーンアップ効果により、白く塗り固めることなく、光をまとったような清潔感のある肌を狙えます。



ただし、ツヤが出る仕上がりなので、もともと皮脂が多い人は鼻やおでこへの塗りすぎに注意。
SPF50+・PA++++でありながら、乾燥しやすい肌にも使いやすいしっとりとした設計。



石けんで落とせるため、クレンジングを増やしたくない初心者にも取り入れやすいアイテム。
KANEBO|イーブンフィット プライマー【青ひげやクマを厚塗り感なく整えたい人】
青ひげや目の下のクマは、ベージュ色の下地だけでは灰色っぽく残って見えることがあります。
KANEBOのイーブンフィット プライマーは、青黒く見える影を補正するオレンジベージュ系の下地。



青ひげや青みのあるクマへなじませることで、顔全体を健康的な印象に整えてくれます。
厚塗り感やテカリが出にくいマット仕上げが特徴で、下地だけでも自然な素肌感のある仕上がり。
余分な皮脂を吸着する機能があり、紫外線防止効果はSPF28・PA+++です。



7商品の中では補正する色が出やすい、最初からたっぷり塗るのはおすすめしません。
まずは青ひげやクマなど、青黒さが気になる部分へ薄く塗り、指に残った分を周囲へぼかすくらいで十分。
紫外線防止効果が低めなので、夏は日焼け止めとの併用をおすすめします。
メンズが「下地だけ」で出来ないこと


下地は肌を自然に整えるのが得意なアイテム。



その反面、下地にはBBクリームやファンデーションのようなカバー力(隠したり強力に整えたりする力)はありません。
「できること」と「できないこと」を知っておくと、買ったあとに「思ってたのと違う…。」という失敗も少なくなります。
濃いシミやニキビ跡を隠すこと
濃いシミやニキビ跡は、下地だけで完全に隠すのは難しい。
うっすら色ムラを整えることはできますが、近くで見るとやっぱり分かります。



ただ、濃いシミが隠れなくても、薄いシミが目立ちにくくなるだけで顔全体の雰囲気は意外と変わるんですよね。
だから「消す」というより、「少し目立たなくなればOK」くらいの気持ちで使っています。
濃いシミやニキビ跡をしっかり隠したいなら、コンシーラーを使うのがおすすめ。
気になる部分だけをピンポイントで隠せるので、顔全体に塗るよりメイク感も出にくいのが特徴です。
コンシーラーについて詳しく知る
青ひげをガッツリ隠す
青ひげも下地だけでは限界があります。



色付き下地なら少しは青ひげが目立ちにくくなりますが隠す力は弱い。
しっかりと青ひげを目立たなくするにはオレンジ色のコンシーラー+BBクリーム(ファンデーション)の合わせ技が必須。
「今日はヒゲ剃ってないの?」と言われないレベルまでは難しいでしょう。
しっかりメイクしたようなキレイな肌に仕上げる
女性のような陶器肌や、加工アプリのような肌は下地だけでは作れません。
そもそも、この記事を読んでいる人はそこまで求めていないと思います。



私たちが目指しているのは、「メイク男子」ではなく、「なんか清潔感あるね」と言われるくらい。
下地は、そのちょうどいいラインを目指せるアイテムなんですよね。
メイク男子を目指すならBBクリームやファンデーションで肌を整えることが必須。
メンズが「下地だけ」で足りない肌悩みを補う方法3つ


下地だけでは物足りないと感じたら、隠したい範囲に合わせてBBクリーム・コンシーラー・ファンデーションを使い分けます。
BBクリームで顔全体を自然に補正する
下地だけでは肌の色ムラや青ひげが気になるなら、次の選択肢はBBクリーム。



BBクリームは下地よりも色が付くため、顔全体の赤みやくすみ、薄いニキビ跡まで自然に目立ちにくくできます。
ただし、塗る量が多いと首との色が違って見えたり、急に「メイクしている感」が出たりするので、最初は少量から試すのがおすすめ。
「下地だけでは物足りないからもう少ししっかり肌を整えたい」
BBクリームは、そんな人が下地から一段だけステップアップするときにちょうどいいアイテムです。
下地の次に買うなら、このBBクリーム。
コンシーラーで気になる部分だけ隠す
濃いシミやニキビ跡など、気になる場所が一部だけならコンシーラーで十分。
顔全体に色を塗るのではなく、隠したい部分だけに少量をのせるため、BBクリームやファンデーションよりメイク感が出にくいのが特徴。
「ピンポイントで隠したい」という人なら、顔全体にBBクリームを塗るより自然に仕上がります。



肌悩みの面積が小さいなら、コンシーラーで十分。
濃いシミやニキビ跡をピンポイントで隠せるので、下地だけでは物足りない部分を補うのにちょうどいいアイテムです。
濃いシミ・ニキビ跡をピンポイントで隠したい人へ
ファンデーションで肌全体を整える
肌の色ムラやシミ、ニキビ跡まで広い範囲をしっかり整えたいなら、ファンデーションを使います。
ファンデーション(ファンデ)は、下地やBBクリームよりカバー力(隠す力)が高く、女性のような均一でキレイな肌を作りやすいアイテム。
そのぶん、色選びや塗る量を間違えると不自然に見えやすく、落とす際にクレンジングも必要になるため、超初心者が最初から無理に使う必要はありません。



いきなりファンデーションではなくBBクリームから始めるのが理想。
BBクリームで物足りなくなった時に、初めて検討すれば十分。
BBクリームでも物足りなくなった人へ
※男性が使いやすい色番はNC20~35あたり
メンズが下地だけで自然に仕上げる3ステップ
下地を塗るのが初めてでも、この4ステップを意識するだけで自然に仕上がります。
下地の付け方3ステップ


まずは洗顔で皮脂や汚れを落とし、化粧水や乳液で肌を整えます。
乾燥したまま下地を塗るとムラになりやすく、逆に皮脂も出やすくなるので、保湿までが下準備。
手のひらにパール粒1個分を出し、おでこ・両頬・鼻・あごの5か所に少しずつ置く。
最初からたくさん出すより、足りなければ少し足すくらいが自然。
指の腹で顔の中心から外側へ伸ばします。
髪の生え際やフェイスラインまでしっかりなじませると、境目も目立ちません。



「薄く」が一番大事。物足りないくらいが意外とちょうどいいですよ。



最初は鏡を見ながら5分くらいかかりますが、慣れると1分ぐらいで終わります。
夜は洗顔でしっかり落とす



石けんや洗顔料で落とせる下地なら、いつもの洗顔料でOK。
ただし、クレンジングが必要な下地もあるので、購入前に確認しておくと安心。



落とし方はパッケージに書いてあるからチェック
よくある質問
まとめ|メンズは下地だけでも十分清潔感アップを目指せる


この記事のポイントをまとめます。
- メンズは下地だけでも、毛穴・テカリ・肌の色ムラを自然に整えられる
- 女性のようなメイクではなく、「なんか清潔感あるね」という印象を目指せる
- 下地だけで物足りなくなったら、BBクリーム・コンシーラー・ファンデーションへ少しずつステップアップすればOK
- 初めてなら、日焼け止め感覚で使える下地から始めるのがおすすめ
下地は、顔を別人のように変えるアイテムではありません。
でも、毛穴やテカリ、肌の色ムラが少し整うだけで、「今日はなんか調子いいな」と思える日が増えてきます。



私も最初は「男が下地なんて…。」と思っていました。
でも、実際に使ってみると、メイクというより”ハイスペックな日焼け止め”を使う感覚。
紫外線対策をしながら、毛穴やテカリまで自然に整えられるので、今では朝のルーティーンに。
メンズが下地だけでいいのか?迷っているなら、まずは一番気になった一本から試してみてください。



きっと、「下地だけでも意外と変わるんだ」と感じられるはずですよ。









